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1204件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

娘は産みの母に会い暫らくそちらへ行っていたのか家へは帰って来ませんでした。しかしやはり私がよかつたのか帰って来たのですが、まるで不良少女を絵にかいたような娘になってしまいました。幾つか例を挙げましたが、数え上げれば切りのないこのような不幸な問題がこの中に含まれていると思うわけです。  

工藤晃

1963-03-08 第43回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 第5号

ただ、積極的にこういう機運を譲成するなり、あるいは何らか仲裁的な方法をとるというような問題につきましても、われわれはただ手をこまぬいて見ておるのではないのでありますが、たとえば同じけんかの仲裁に入るにしても、いわば冷却期間というものが必要なこともございますし、いま暫らく静観するというのが最良の方法ではないか、こう考えているのであります。

与謝野秀

1959-12-17 第33回国会 参議院 商工委員会 第9号

その場合には石炭の最大の消費者であり、しかも今後非常にその需要がふえていく電力というものにおける石炭消費というものを、やはり政策上の問題としても考える必要があるように、これは個人的な意見でございますけれども、その辺のことはやはりもう暫らくこれは直接行政担当の通産省の御研究を待ちまして考えていく必要があろうかと思っております。

大来佐武郎

1959-12-11 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

そこで、さきに原子力委員会決定として閣議に報告されたものと「総務会において同趣旨の決定」と書いてありますその決定というのは、「核燃料物質は、暫らくの間は原則として民間にその所有を認めないこと。但し、内外における諸条件が整うに従い、民間所有を考慮すること。」これは三十三年四月四日の原子力委員会決定でございます。このことが、いわば閣議において決定をされたわけであります。

岡良一

1957-05-18 第26回国会 衆議院 商工委員会 第42号

輸出入取引法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案   日中貿易は、ようやくその緒についた段階であり、暫らくその自由な発展を図る必要があるので、本改正法基ずく貿易調整の事業は(指定機関を含む)当分の間、これを行わないものとすること。  以上であります。  この附帯決議案説明は、先ほど加藤委員並びに帆足委員から質疑がありました際に相当深くこれに触れておるのであります。

松平忠久

1957-05-13 第26回国会 衆議院 決算委員会 第35号

診断書      住所 東京京都目黒区中目黒         一丁目八二六番地          氏名 小西長治郎       明治十九年八月十一日生             当七十二歳  一、病名 脳溢血、(左側半身不随)       症   右之者昭和三十一年四月五日脳溢血発作あり、以来専心加療中目下良好の経過をたどりつつあり、然れども疾病の性質上いまだ自由に外出を許可するに至らず、尚ほ今暫らく

青野武一

1955-06-28 第22回国会 参議院 内閣委員会 第19号

で、勧告のいろいろの制度を見ますと、勧告に従わなければならないといった先ほどの消防法の例は暫らく別問題としまして、たとえば勧告に基いて緊急事態の布告をするといったような警察法の規定とか、あるいは運輸省設置法などは、運輸大臣などは運輸審議会勧告があったときは、これを尊重して必要な措置をとらなければならないといったような例もあります。

野木新一

1954-12-18 第21回国会 参議院 外務委員会 第3号

だからそれは私は繰返して申上げますが、暫らく時日をかし、将来の形勢の変化、大勢の趣くところをよく見てそのときに考慮すべきだと私は考えておるのです。それは今日それをどつちにどうするかというようなふうなことをはつきり申すのは、私は時期尚早だと思う。世界の大きな動きと繋がつておるのでありますから、将来はだんだんこれははつきりして来るだろうと、こう考えておるのであります。

重光葵

1954-12-15 第21回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

御承知の通り明日と本日の本会議を契機といたしまして、暫らく衆議院のほうでこれが休会されるような見通しがございまして、そういう関連する法律案を同時に御提案願うということが事務的に困難な情勢にありましたので、そこでまあそれはそれとして切り離して、この問題だけの取扱いをするというようなことに相成つたわけであります。

春日一幸

1954-12-06 第20回国会 参議院 通商産業委員会 第3号

 この百貨店の問題につきまして、法律をどうするかという問題と実際問題と考えて見まして、私ども百貨店売場面積に関連する問題は今のようなふうに現実を見ておるわけでありますが、あとその営業のし振りに関する規制の仕方につきましては、これは仮に百貨店法を作りましても、現在ありまする独禁法でカバーしておるもの以上のものは実質的にそう期待できないというふうなことが考えられますので、そういたしますると、その点は暫らく

徳永久次